成長期に食べさせたい身長を伸ばす食事

カルシウムだけではダメ

背が高い子供とそうでない子供の違いは何でしょうか。もちろん、親の身長が遺伝するということも大いに考えられます。しかし、現代の子供たちは昔に比べて背が高くなっている傾向にあり、親の伸長を超えて成長することも大いに考えられます。

 

今と昔の違いは、やはり食事からとれる栄養状態の違いではないでしょうか。成長期に必要な栄養素を十分とれた場合は、そうでない場合に比べて背が高くなることは想像できます。骨の成長にはカルシウムが必要だといわれていますが、それだけでは効果はないことを覚えておかなければいけません。

 

最近の研究では、アルギニンという成分が身長を伸ばすためには欠かせない成分と言われています。アルギニンはたんぱく質に含まれるアミノ酸の一種で、肉や魚、大豆などに含まれています。やはり、カルシウムだけに焦点を当てて身長を伸ばすことはあまり意味のないことのようです。栄養バランスのとれたしっかりとした食事が成長期には必要です。

 

アルギニンを取る方法

アルギニンとカルシウム、この二つがそろって初めて背が伸びるということが分かりました。では、このアルギニンを必要な分量だけ取るにはどのような食事を与えればよいのでしょうか。成長期の子供に必要なアルギニンの量は、体重1kgあたり0.1g。体重40kgでは肉なら300g以上毎日食べる必要があります。もちろん、肉だけを食べてもだめで、カルシウムやビタミンなどの栄養素もしっかりととる必要があります。

 

ここで、食事だけでは取りきれない栄養素を補助する食品を取り入れることも考えてみましょう。毎日継続的に摂取することで効果が表れます。ドクターセノビルにはアルギニンの他にも子供に必要な栄養素がたくさん含まれています。これを牛乳に溶かして飲むことでカルシウムも同時摂取でき手軽に栄養補給をすることができるようになります。成長期を逃すと身長を伸ばすことが難しくなってきます。今できることを、親としてできるだけ協力してあげたいですね。